和歌山県橋本市柱本の「芋谷の棚田(いもだにのたなだ)」の風景が、その前に立つ1本のヒノキ(檜)を剪定したお陰で、心地よく展望できるようになり、田植えや稲の収穫祭に参加する家族連れらを喜ばせている。 「芋谷の棚田」は大阪・ … 続きを読む →
日本の原風景を感じさせる、和歌山県橋本市柱本の「芋谷の棚田(いもだにのたなだ)」で、快晴の10月25日、「棚田フェスタ収穫祭」が開かれ、子供たちが稲刈りや、稲架(はさ)作業などに挑み、農業の苦心と大自然の有難さを学んだ。 … 続きを読む →
日本の原風景・棚田の景観保全と農業生産活動の継続を目指す「第3回わかやまの棚田・段々サミット」のシンポジウムが、9月2日、和歌山県橋本市東家の市民会館で開かれた。3日(土)には同市柱本の「芋谷の棚田」で、現地見学会や柱本 … 続きを読む →
日本の原風景、和歌山県橋本市柱本の芋谷川(いもたにがわ)流域の棚田で昨年夏、開校した全国でも珍しい「はしもと里山学校」=佐藤俊(さとう・さとし)代表=の子供たちによる第1回発表会が2月15日、橋本市教育文化会館で開かれた … 続きを読む →
子供たちに農業の素晴らしさを知ってもらおうと、〝日本の原風景〟が残る和歌山県橋本市柱本の里山の棚田で6月8日、「田植え体験」が催され、和歌山市や近府県から家族連れら100人が参加して、約450年前に開拓された歴史的な棚田 … 続きを読む →