新型コロナ禍で〝生の食材〟を味わえない中、和歌山県橋本市の市立全小・中学校で10月21日、学校給食に衛生的な「カット柿」が提供され、児童生徒は「甘くて美味しい」と大喜びだった。 同市農林振興課が企画・主催、同市カット柿部 … 続きを読む →
柿の名産地、和歌山県橋本市清水の市立清水小学校の児童たちは10月2日、今年初の「柿の渋抜き体験」をした。 同市農林振興課農林振興係の名迫宏(なさこ・ひろし)主査ら2人が指導し、同校3年生の男女6人が参加した。 先ずマスク … 続きを読む →
柿の地産地消の取り組みとして、和歌山県は10月10日、橋本市清水の市立清水小学校=小西啓裕(こにし・けいすけ)校長=で「柿の出前授業」を行った。児童らは生産量日本1を誇る〝県内産柿〟の皮むき体験などを通して、改めて農家の … 続きを読む →
和歌山県橋本市清水の市立清水小学校=小西裕啓(こにし・ひろやす)校長=の4年生児童11人は、10月16日、同市北馬場の郷土の森・学習体験棟わき広場で、緑の募金を活用した「プランター作り」を体験した。指導協力した紀州高野組 … 続きを読む →
和歌山県橋本市清水の市立清水小学校=栗川万須美(くりかわ・ますみ)校長=の全校児童90人は、10月31日、郷土の国城山(標高552メートル)まで遠足し、世界遺産・黒河道(くろこみち)と交わる山道を登った。 この日、全校児 … 続きを読む →