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郷土・国城山の遠足楽し♪清水小・児童90人

和歌山県橋本市清水の市立清水小学校=栗川万須美(くりかわ・ますみ)校長=の全校児童90人は、10月31日、郷土の国城山(標高552メートル)まで遠足し、世界遺産・黒河道(くろこみち)と交わる山道を登った。
この日、全校児童を6班に分け、各班とも1~6年生の児童を入れた形で、同小学校から国城山(往復約15キロ)の間をハイキング。
上りは「クイズラリー」を行い、途中10か所に掲げられた、例えば「清水ようち園児と先生の合計人数は?」などの問いに答えて登る。下りは、心無い大人たちが、道沿いに捨てたゴミを拾い集めて持ち帰った。
また、黒河道と市道の分岐点では、地元の「ふる里の山に花を会」の会員の山本洋久(やまもと・ひろひさ)さんが、「世界遺産 黒河道」と染め抜いた幟旗(のぼりばた)を立てて、野菜コンテナいっぱいに新鮮なミカンを用意。
児童らは山本さんからミカンをもらうと、「おいしそう」「国城山で昼食の時に食べる」などと言って大喜び。「おじちゃん、ありがとう」と丁寧に頭を下げていた。
栗川校長は「黒河道の世界遺産・追加登録については、学校で子どもたちに教えています。きょうは天気もよく、恒例の秋の遠足ですが、年上の子どもが、年下の子どもを、しっかり見守るなど、とてもいい交流、体験になっています」と話していた。
写真(上)は国城山へ向かう清水小学校の児童たち。写真(中)は黒河道と市道の分岐点で「クイズラリー」を楽しむ児童たち。写真(下)は山本さんのコンテナからミカンをいただく児童たち。

更新日:2016年10月31日 月曜日 21:18

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