世界遺産・高野山から山麓の紀の川に注ぐ、近畿の秘境・玉川峡谷(紀伊丹生川)沿いで、白い糊空木(のりうつぎ)の花が咲き誇り、往来するドライバーらの心を潤している。 糊空木はユキノシタ科アジサイ属の落葉低木。その名は樹皮の粘液(ねんえき)を和紙の糊料(こりょう)とすることからで、花言葉は「臨機応変」。 … 続きを読む
新型コロナウイルス問題で、小中学校の休校が続き、給食食材を納入できない農家を支援しようと、和歌山県橋本市は5月18日、同市保健福祉センター東側で、「はしもと学校給食 食材マルシェ」を開いた。鶏卵や野菜入りの約200セットがたちまち完売する人気ぶりで、今後も5月の月、水、金曜日に開催される。 同市経… 続きを読む
奈良時代のヒロイン・中将姫物語で名高い、和歌山県橋本市恋野の本田池(ほんでんいけ)周辺で5月17日、沢山のツツジ(躑躅)が満開になり、初夏の恋野風景を繰り広げている。 この本田池は、紀の川沿いの丘陵地「恋し野 あじさい園」にあり、恒例のまつりでは、毎年6月中旬「ウインズ平阪・ミニライブ」が開かれる… 続きを読む
新型コロナウィルス感染防止のため、和歌山県橋本市東家の橋本市図書館(教育文化会館5階)は現在、閉館措置をとっているが、5月19日(火)から橋本市民対象の「予約本・貸し出し」を再開する。入館は引き続き禁止だが、3密注意・感染防止を心掛ける市民、とくに読書愛好家にとっては、久々の朗報である。 同図書館… 続きを読む
全国でも名高い富有柿の本場、和歌山県九度山町の柿畑で5月15日、良質の柿を育てる「摘蕾(てきらい)作業」がピークを迎えている。新型コロナウイルス問題で、憂鬱(ゆううつ)な日々の中、柿農家の人たちは「皆さんに喜ばれる、甘~い富有柿を育てたい」と汗水を流していた。 摘蕾作業とは、枝々に生まれてきた、大… 続きを読む