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白い曼珠沙華しっとり♡橋本・城山〜秋雨にけむる

和歌山県橋本地方は9月14日、未明から秋雨が降りつづき、気温も20度〜23度と稍寒(ややさむ)の感じ。白い曼珠沙華(まんじゃしゃげ)や苦瓜(にがうり)、萩の花などが咲いて、秋本番の訪れを感じさせた。

橋本市隅田町の真土万葉の里では、睡蓮(すいれん)池のほとりで、真っ白い曼珠沙華が10輪ほど開花。その陰で雨蛙が飛び跳ねていた。

同市東家の高野山真言宗・観音寺近くでは、井形の柵が苦瓜の葉におおわれ、黄色い小花が沢山咲いて、雨粒できらきら。

同市さつき台の高台では、無数の萩の花が咲き誇り、遙か中世の長藪城跡(ながやぶじょうせき)のある城山が、やや冷たい秋雨に霞んでいた。

まちで出会う人々は、「きょうは寒いくらい。今はコロナ禍時代、発熱でも起きたら、はて風邪引きかと、こりゃ大変」と案ずる一方、「やっぱり秋すすむのがいい。高野山麓の自然を楽しみたい」などと話していた。

写真(上)は真土万葉の里の睡蓮池のほとりに咲いた白い曼珠沙華。写真(中)は綺麗な苦瓜の花。写真(下)は萩の花と秋雨に霞む城山。

更新日:2021年9月15日 水曜日 00:00

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