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何々、龍の棍棒?!〜橋本・くにぎ広場〜観光客見入る

この力強い瓢箪(ひょうたん)、なになに「龍の棍棒(りゅうのこんぼう)」?!――。和歌山県橋本市南馬場の産直市場「くにぎ広場」で、その珍しい植物が育ち、思わず目にした観光客らを喜ばせている。

この龍の棍棒は、長さ30~40センチ、直径約10センチ。濃いグリーンで、まさに雲上の飛龍が振りかざすような、迫力ある形をしている。

もともと龍の棍棒は、地元の松尾忠子(まつお・なりこ)さんが2年前、法事で九州へ帰郷した際、道の駅で発見・購入。自宅庭に植栽、育てている。

これを知った「くにぎ広場」関係者で、地元農家の栗林保市(くりばやし・やすいち)さんが、松尾さんから種苗を譲り受け、今年5月に同広場に植栽。今は鉄柵がツルと葉で覆われ、龍の棍棒がぶら下がっている。

くにぎ広場・農産物直売交流施設組合の北岡純子(きたおか・すみこ)組合長は、「これは栗林さんが、皆様に喜んでもらおうと、観賞用に育てています。栗林さんが自宅庭で栽培した龍の棍棒は、当店で販売していますよ」と話していた。

龍の棍棒は1個300円前後。営業時間は午前10時〜午後5時。火曜が定休日。

場所は京奈和自動車道・橋本IC南方の紀の川・橋本高野橋から直進、紀の川フルーツラインを高野山方面へ5分程登った右側。

写真(上、中)は「くにぎ広場」で実った龍の棍棒。写真(下)は同店内に置かれた龍の棍棒。

更新日:2021年9月13日 月曜日 00:00

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