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胴咲き桜♡なんと可愛い♪学文路天満宮の桜並木

学門の神様と慕われる菅原道真公を祀る、和歌山県橋本市南馬場の学文路(かむろ)天満宮の桜の老木で、童(わらべ)っぽい胴吹き桜(どうぶきざくら)が満開となり、参拝・観光客の心を魅了している。
同天満宮は天治元年(1124)の勧請(かんじょう)で、道真公は「学問の神様」「和歌の神様」「書道の神様」と崇敬され、高校・大学の合格祈願者らで賑わうことで名高い。
鐘楼堂(しょうろうどう)から本殿までの、長い参道沿いには、樹齢100年を超える染井吉野(そめいよしの)など、約30本の桜並木が続いていて、今まさに春爛漫の光景。
とくに鐘楼堂近くの染井吉野の老木は、その太い幹に湿気を帯びた青苔がかがやき、そこから胴吹き桜がしっとりと開花、赤い蕾もふくらむ。隣の老木では、幾つもの小枝が生えて、可愛い桜の花びらがそよ風に吹かれていた。
同天満宮は毎年春、高校・大学の合格祈願やお礼参拝の人たちが訪れるが、今年は世界的な新型コロナウイルス感染拡大で、人影はとても少ない。
菅野一三(すがの・いつぞう)宮司は「手水舎の柄杓(ひしゃく)はすべて取り除き、皆さんが別々に手洗いされ、口を清めていただくように致しました。ご参拝の折りは、ゆったりと桜見物してください」と話していた。
同天満宮の場所は、車で紀の川フルーツライン沿いの産直市場「くにぎ広場」の西辻を南へ少し下ったところ。問い合わせは学文路天満宮(電話0736・32・5582)。
写真(上、下)は学文路天満宮・鐘楼堂近くで幹の小枝に咲いた満開の染井吉野。写真(中)は幹の青苔上で満開の染井吉野の胴咲き桜。

更新日:2020年4月3日 金曜日 00:00

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