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地域の絆で活性化♪歌や踊り楽しむ~伏原保育園跡地

三世代交流で地域活性化をめざす伊都橋本新たなる基盤整備フォーラム「いま地域に大切なこと」が、和歌山県橋本市高野口町の伏原保育園跡地で開かれ、大勢の家族連れらが参加、歌や踊りイベント、会食を楽しみ、地域の「絆(きずな)」の大切さを心に刻んだ。
同基盤整備プロジェクト実行委員会が主催、NPO法人幸福会、和歌山高齢者生活協同組合の共催で、12月2日(日)に開催され、初めに井上勝彦(いのうえ・かつひこ)実行委員長が主催者挨拶。
続いて、平木哲朗(ひらき・てつろう)橋本市長や市議会議長、県議らが「少子高齢化の中、行政と地域が協力して移住定住を進め、災害から命を守ろう」と、強い「絆」の大切さを訴えた。
イベント会場では先ず、紀の国庚申太鼓メンバーが、見事なバチさばきで和太鼓を演奏し、客席の心をとどろかせる。次に高野口中学校吹奏楽部の生徒たちの清々しい楽器演奏の後、橋本市在住のシンガーソングライター・検校(けんこう)たかおさんが登場。ギターを弾きながら「最後のふるさと橋本」などを歌うと、大きな拍手を浴びた。
最後に高野口のグループ<祐>Dancing Mushroomなど5連が「紀の国やっちょん」踊りを披露。しなやかさ、華やかさ、躍動感いっぱいに、踊りが繰り広げられ、龍とキノコの絵模様入りの大きな旗が、踊り連の頭上にはためくと、客席から「これはすごい」と喜びのため息がもれていた。
旧・園舎では、お茶席や華道・古美術展。廊下外では生ごみ堆肥で育てた「ビオラ」のプレゼント。グラウンド隅では自衛隊・防災展がある。
テント内では、伏原区自主防災会の女性たち約40人が、「カレーライスの炊き出し訓練」に取り組み、出来立てのあつあつカレーを人々に提供。家族連れや職場仲間らは、カレーを味わいながら、イベントを楽しんでいた。
一方、株式会社秋津野ガルデンの玉井常貴(たまい・つねたか)社長の講演会があり、「600戸の地域を活性化させたカリスマ」という玉井社長の話に学んだ。
井上・実行委員長は「きょうは小春日和に恵まれ、参加者の方々も笑顔で、最高のイベントになりました。大切な地域づくりは、ここからです」と話した。
写真(上)は先ず和太鼓演奏で会場を盛り上げる紀の国庚申太鼓のメンバー。写真(中)は生ごみ堆肥で育てた「ビオラ」のプレゼント。写真(下)は大きな旗のはためく下、繰り広げられる「紀の国やっちょん」の5連総踊り。

更新日:2018年12月9日 日曜日 00:00

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