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子供らに影絵上演・体験も♪大阪の学生5人が協力

大阪市立デザイン教育研究所(大阪市阿倍野区文の里)の学生5人が、和歌山県橋本市彦谷の学校法人「きのくにこどもの村学園」=堀真一郎(ほり・しんいちろう)理事長=で、小中学生に創作影絵「大阪にハロウィーンあった?」を披露した。
観覧したのは同学園小学校1~6年生「劇団」クラスの子供中心に約90人。
デザイン学科1年の松浦花実(まつうら・かさね)さん(19)ら男女学生5人は、紙芝居の演台型に作ったスクリーンに、その裏側から物語の舞台を投影。マイクでセリフに抑揚をつけながら、人形プラカードを操って、おそろしく、そして愉快に演じた。
この物語は、大阪の一部で節分の日、お化けに仮装して厄払いする風習を基に創作。子供たちがお化けに遭遇し、それが親たちの仮装とわかって、ほっとするというストーリー。観覧した子供たちは「面白かった」とみんなで拍手した。
この後、舞台裏で「影絵上演体験」があり、参加した子供たちは、人形プラカードを動かしたり、自分の手でキツネやハトの影絵をつくったり。まさに演劇の「いろはの心」を学んだ。
4年生の稲垣太悟(いながき・だいご)くん(10)は「とても楽しかった。ぼくも影絵をつくり、みんなに見てほしいと思った」と、明るく笑っていた。
写真(上)は創作影絵「大阪にハロウィーンあった?」を上演する学生たち。写真(中)は影絵を観覧する子供たち。写真(下)は影絵上演を体験する子供たち。

更新日:2018年11月18日 日曜日 00:00

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