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高野山麓の秘境でアマゴ釣り♪玉川峡3月5日解禁

近畿地方の渓流釣りファン待望の、和歌山県橋本市、高野、九度山両町を流れる玉川峡(紀伊丹生川)の「アマゴ釣り」が3月5日(日)解禁される。玉川漁業協同組合の石川純二(いしかわ・じゅんじ)さんは「高野山麓の峡谷・玉川でゆったりアマゴ釣りを楽しんでください」と言っている。
同漁協は昨年、約2万匹のアマゴ稚魚を放流。今年の解禁前日の4日には約8000匹のアマゴの稚魚を放流する。
紀伊丹生川の温泉宿泊施設「やどり温泉いやしの湯」上流では、昨年以前に放流し、釣られずに残った一部のアマゴが、天然アマゴとして成長。その下流では解禁前日に放流されるアマゴを狙うことになる。
過去の釣果(ちょうか)を見ると、橋本市の垣内良平(かきひら・りょうへい)さんが、夜明けから約4時間で、イクラをエサに20~23セチのアマゴ約20匹を釣り上げるなど、いい成績を上げており、アマゴを友人知人に配って喜ばれている。
今年、とくに玉川峡のうれしい点は、昨年春まで風水害で壊れた玉川峡沿いの道路が、その修復工事により、全面通行止めだったが、今はすべて完成。大河ドラマ「真田丸」で沸いた九度山から、宿泊温泉施設「やどり温泉いやしの湯」を経て、高野山まで車で走れるようになっていること。石川さんは「大阪に近い秘境と言われる玉川峡で、先ずはアマゴ釣りを楽しんでください」とアピールしている。
遊漁料(ゆうぎょりょう)は年券4320円(税込)、日券3240円(同)。申込先の釣具店名や電話は、ネット検索「玉川漁協鮎釣り・アマゴ釣り釣場案内」でOK。
一方、3月26日の日曜日(午前10時~午後2時)には、玉川峡の林業センター「さえもん」上・下流流200メートル間で、「ファミリーアマゴ釣り教室」が開催される。
定員約50人。参加費は3000円(但し中学生以下と女性は1500円=税込)。飲食・飲み物は持参。玉川漁業協同組合(TEL/FAX 0736-54-4640)。受付は月・水・金曜日の午前10時~午後4時となっている。
写真(上)は釣り上げられた23センチの見事なアマゴ。写真(中)はアマゴ解禁日の朝、玉川峡で竿を差しだす太公望たち。写真(下)はベテラン釣り師が4時間で釣り上げたアマゴの数々=過去に行われた玉川峡でのアマゴ釣りの写真。

更新日:2017年2月18日 土曜日 00:00

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