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橋本のまち、斑雪で凍る~市民「大雪でなくて…」

日本列島に厳しい寒気団が居座った1月14日夜から15日未明にかけて、和歌山県橋本・伊都地方でも雪が降り、山河もまちも真っ白く〝凍結〟した。
橋本市の平野部では、14日昼から夕刻にかけて、断続的に小雪がちらついた程度だったが、日没後、山間部から降雪が始まり、15日未明には平野部でも薄く積雪。最低気温は氷点下2度で、道を歩くと雪がぱりぱりと鳴るほど凍結した。
午前7時ごろ、子守柿が残る高台から、国城山や連なる山々を望むと、山肌のあちこちで積雪して、綺麗な斑(まだら)模様に。
橋本商工会館周辺の商店・民家の屋根という屋根は雪化粧し、昨年、大河ドラマ「真田丸」で賑わった〝幸村の里〟の雨引山をバックに、白く凍り付いた光景。
庭の山茶花(さざんか)の空には、まんまるい〝寒の月〟が残り、時折、雲間からあらわれては隠れていた。
その風景も、ほとんど昼前には雪が解けて、日が照り翳り。道で出会う人々は、「大雪にならんでよかったなぁ」「明日は大丈夫みたいやなぁ」を挨拶言葉に、笑顔を交わしていた。
写真(上)は子守柿の向こうに見える斑雪模様の国城山の風景。写真(中)は午前7時に空に残った寒の月。写真(下)は雪化粧した橋本商工会館の周辺のまちの姿=バックは〝幸村の里〟の雨引山。

更新日:2017年1月15日 日曜日 12:07

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