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だんじり♪橋本駅に集合~舟楽車も提灯も美しく

だんじり祭りの盛んな和歌山県橋本市の秋祭り(本宮)は10月11日、相賀八幡(おうがはちまん)神社、相賀大(おおがだい)神社、牛頭(ごうず)天王社の3社で行われ、各氏子総代や若衆らが各神社で五穀豊穣・家内安泰の祈りを捧げた。
相賀大神社には東家、市脇から地車2台、相賀八幡神社には、担ぎだんじり2台と古佐田、原田、妻など7地区の地車7台が勢ぞろい。橋本市役所と保健福祉センター近くでは、威勢のいい「やり回し」を披露して、見物客を喜ばせた。
夜はJR・南海橋本駅前に和歌山県有形文化財である舟楽車(ふなだんじり)や東家、市脇、原田などの地車が、綺麗な提灯(ちょうちん)姿で集合。若衆らが地車前で「秋祭りパフォーマンス」を繰り広げて、祭りムードは最高潮。やがて地車は地元へ戻っていった。
全国でも珍しい舟楽車が、胡弓(こきゅう)と三味線と太鼓の音を奏でながら、駅前の大通りを下ると、沿道の居酒屋の酔客が表へ飛んで出て、盛んにカメラ撮影。「ことしもいい祭りを見せてもらいました」と地車を拝んでいた。
写真(上)はJR・南海橋本駅前に集合した地車と若衆たち。写真(中)は提灯明かりが美しい地車。写真(下)は橋本駅前の大通りを下る舟楽車。

更新日:2015年10月12日 月曜日 00:00

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