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願いごと〝竹灯篭〟に書いてね~隅田八幡神社

和歌山県橋本市隅田町垂井の隅田八幡神社(寺本嘉幸宮司)氏子青年会は、大晦日~元旦を飾る竹灯篭(たけどうろう)と、新年のカレンダー(同神社秋祭り・担ぎだんじり写真入り)を制作した。大晦日には、参拝者が竹灯篭に願い事を書いて志納料300円で神社に飾り、カレンダーは1枚500円で販売するという。
竹灯篭は1本の単体や、シュロの紐(ひも)で縛った3本組みなど計700本を制作。長さ約10センチ~約1メートル、直径10~12センチの円筒状で、節の部分に小さな燭台をはめ込んでいる。
希望者には竹灯篭に願い文を書いてもらい、大晦日の夜、参道わきの石灯篭の周りや、随身門(ずいしんもん)をくぐる石段(55段)の中央ライン、拝殿前などに並べ、ロウソクに火を灯して、参拝者の足元を照らすことになる。
また、カレンダーは、同神社の寺本佳文・禰宜が過去4年間にわたって撮り続けてきた、同神社・秋祭りの写真の中から、各地区の威勢のいい担ぎだんじりのカラー写真を掲載。秋祭りは平成24年から10月第1土曜(それまでは第2土曜)に変更したことを記した。
寺本・禰宜は「竹灯篭は去年今年を照らす厳粛なも光明であり、参拝者に好評を得ています。また、カレンダーは各地区の担ぎだんじりを紹介するとともに、秋祭りの日程変更を周知していただけるようにしました」と話した。
写真(上)は隅田八幡神社の3本組の竹灯篭。写真(中、下)は隅田八幡神社秋まつりのポスター。

更新日:2012年12月30日 日曜日 21:32

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