コバンノキ(小判の木)は、トウダイグサ(灯台草)科コミカンソウ(小みかん草)属で、名前の由来は、葉の形が小判に似ているところから名づけられたといわれています。 花言葉は「誓い」。 落葉低木の雄雌同株で、葉脈に小さな花を数 … 続きを読む →
郷土の偉人&伝説をテーマに紙芝居を作り、動画投稿サイトYouTubeで配信している、和歌山県橋本市の「橋本市公式チャンネル」――。この活動に取り組む地元の5中学校・美術部の紙芝居7作品すべてが、このほど完成して現在、世界 … 続きを読む →
和歌山県橋本市菖蒲谷の会社役員・家永和昭(いえなが・かずあき)さん(70)方の庭園で、今、妻・稚恵子(ちえこさん)さん(68)が育てた10本の笹ユリが綺麗に咲いて、同家を訪れる友人知人の心を潤している。 家永さん方は、昭 … 続きを読む →
和歌山県橋本市立紀見小学校=向山耕治(むかいやま・こうじ)校長=の5、6年生計111人は、水泳シーズンを控えた梅雨の晴れ間の6月9日、NPO地球環境・共生ネットワーク・和歌山県世話人の井川文彦(いかわ・ふみひこ)さんの指 … 続きを読む →
和歌山県の準絶滅危惧種に指定されているモリアオガエル(森青蛙)の卵塊(らんかい)が、梅雨入りしたばかりの世界遺産・女人高野別格本山「慈尊院」(同県九度山町)の噴水池の草むらに産まれ、高野山麓の清楚な佇(たたずま)いを醸( … 続きを読む →