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裸婦、爽快感あふれ♪竹筆画を初出展~鈴木源二さん

和歌山県橋本市山田の画家・鈴木源二(すずき・げんじ)さん(75)が、6月21日、同市教育文化会館で開幕した第13回「楽描会(らくがきかい)展」で、初めて竹筆と墨を使った絵画「裸婦」5点を出品し、「女性の爽やかな豊満さが伝わってくる」と鑑賞者を感動させている。23日(日)まで。入場無料。
鈴木さんは、新世紀美術協会大阪支部委員で、とくに「いのり」などの題で、仏像の大傑作を出展することで知られる。今回の竹筆画の「裸婦」は昨年夏、橋本市高野口町の男性画家から、手作りの竹筆を贈られ、感謝の心を込めて描いた2~10号作品である。
向かって右から、女性の「うつむき姿」「右横向き立ち姿」「後ろ向き座り姿」「左横向き立ち姿」「右横向き立ち姿」と並び、裸婦はボリュームたっぷりで、髪を両手でかき上げた姿は、若い女性の命そのもの。躍動感や爽快感が溢れる。モデルを前に、竹筆と墨で描き上げ、一部で赤や青などを施して、墨の味わいを深めている。
この作品は東京・浅草の絵画展で好評を博したので、今回の「楽描会展」にも、他の2点と共に計7点を出展した。鈴木さんは「私のほか、楽描会展では8人の力作が並びます。素敵なので、ぜひ、ご覧ください」と言っている。
出展者は秋田美子、岡崎ひとみ、谷川嬢子、藤本知世、出山良子、坂井教子、野口眞知子、松本桂子の皆さん。
開館時間は午前9時半〜午後5時(最終日は午後4時)。同4階では第55回「橋本絵画同好会展」も同時開催している。
写真は鈴木源二さんが竹筆で描いた「裸婦」作品と鈴木さん。

更新日:2019年6月22日 土曜日 00:03

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