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玉川峡でアユ釣り解禁♪渓流に緑豊か~子供ら川遊び

関西の渓流釣りの本場、和歌山県橋本市、高野町、九度山町の3市町を流れる玉川(紀伊丹生川)で、6月3日、アユ釣りが解禁され、橋本・伊都地方や近府県から訪れた太公望が玉川峡での初釣りを楽しんだ。
この日は五月晴れで、午後3時の最高気温は25度前後と、緑豊かな玉川峡は絶好の釣り日和。太公望は清流に竿を差し、巧みに友アユを操る。
家族連れらは、磧(かわら)で両親が見守り、子供たちが釣り竿を持ったり、ひざまで水に浸かったりして、楽しい雰囲気でいっぱい。
大阪府河内長野市からマイカーで、小学1年と幼稚園の2人の子供を連れて訪れた会社員・黒川幸祐(くろかわ・こうすけ)さん(38)は「この子たちが釣りや水遊びをして、とても喜ぶのでうれしいです。この後は、近くの『やどり温泉いやしの湯』に入って帰ります」と話した。
玉川漁業協同組合では「すでに玉川ではアユ15万匹を放流しています。場所によっては、午前中に10数匹釣った人もいるそうです」とコメント。太公望の中には「アユ解禁というのにアユが1匹、その代り、大きなアマゴが3匹釣れました」という人もいた。
遊漁料は年券9000円、日券3000円(いずれもプラス消費税8パーセント)で昨年並み。友アユは▽塩之瀬キャンプ場(0736・54・3540)▽葵茶屋(0736・54・2152)▽小林久純さん(0736・32・8168)に置いている。
玉川峡へは南海高野線「橋本駅」から車で約30分。問い合わせは玉川漁協組(0736・54・4640)。
写真(上、下)はアユ解禁の玉川峡でアユの友釣りを楽しむ太公望。写真(中)は温泉宿泊施設「やどり温泉いやしの湯」の前の玉川で釣りや川遊びを楽しむ家族連れ。

更新日:2018年6月4日 月曜日 00:16

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