和歌山県橋本市出身の街頭紙芝居師・鶴谷光子(つるたに・みつこ)さん(57)は、亡き戦友の悲しみと反戦平和を訴え続ける、同市傷痍軍人会会長・阪口繁昭(さかぐち・しげあき)さん(92)の紙芝居を製作、7月18日、阪口さん宅近 … 続きを読む →
太平洋戦争中、ソ連軍の捕虜とされ、九死に一生を得て帰国した和歌山県橋本市傷痍軍人会会長・阪口繁昭(さかぐち・しげあき)さん(90)は、橋本市図書館=井澤清(いざわ・きよし)館長=主催の図書館講座で、「凍結のシベリアでの抑 … 続きを読む →
太平洋戦争の終戦記念日(8月15日)を控えて、和歌山県橋本市のJR橋本駅構内にある「ゆかいな図書館」で、戦争関連の本を並べた「戦争文庫」が開かれている。同館の世話人代表・阪口繁昭(さかぐち・しげあき)さん(89)は「ぜひ … 続きを読む →
太平洋戦争中、ソ連軍の捕虜としてシベリアに抑留され、九死に一生を得て帰国した和歌山県橋本市傷痍軍人会会長・阪口繁昭(さかぐち)さん(89)は、7月18日、橋本地区公民館で開かれた書を読み・書き・語る市民グループ「展の会」 … 続きを読む →
太平洋戦争中、ソ連軍の捕虜としてシベリアに抑留され、九死に一生を得て帰国した和歌山県橋本市傷痍軍人会会長・阪口繁昭さん(85)は、橋本市中央公民館主催の市民講座で、自らの戦場体験を報告し、阪口さんの「二度と戦争を繰り返さ … 続きを読む →