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月下美人50輪開花♡北井さん方〜亡妻の心瑞々しく

和歌山県橋本市隅田町垂井の隅田八幡神社近くの板金業・北井博美(きたい・ひろみ)さん(72)方の庭で、約50輪もの月下美人が咲き、美しい風景を繰りひろげた。

北井さんの話によると、この月下美人は、今は亡き妻が鉢植えし、庭のハウス内で、手塩にかけて育ててきた。床の水槽では、赤いランチュウ金魚が沢山泳いでいる。

妻は昨年1月、哀しくも病気で逝去したが、同年初秋には約20輪が咲き、今年9月25日夜には、何と43輪が開花して、その前後を合わせると、約50輪すべて咲き誇った。

北井さんは「妻のお手植えの月下美人、ぜひ皆さんに見てほしい」と、喜びを噛みしめ、必死でスマホ撮影して、友人知己に配信した。

隅田八幡神社宮司の長女・寺本祥子(てらもと・しょうこ)さんも、亡母の遺した花々を自宅で育て続けている一人。

北井さんの妻とも親しかった寺本さんは、あらゆる角度から写真撮影に取り組み、「この月下美人は、ぜひ、多くの人々に、写真とは言え観賞してほしいです」と話していた。

写真(上、下)は美しく開花した月下美人=寺本祥子さん撮影・提供。写真(中)はランチュウ金魚の上で元気にふくらむ月下美人の蕾。

更新日:2021年9月8日 水曜日 00:00

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