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未草が開花、神様トンボ遊ぶ♡丹生都比売神社に涼風

和歌山県かつらぎ町上天野の世界遺産・丹生都比売(にうつひめ)神社=丹生晃市(こういち)宮司=で、真夏日続きの7月28日、境内の池では未草(ひつじぐさ)が開花、木陰では神様トンボが遊び、聖域の清々しさを示した。
この日の気温は23〜32度、入道雲が湧き立つ中、青空から眩しい日光が降りそそぐ。同神社の境内隅では、木陰を涼風が吹き抜け、前方の弁柄色の楼門がまぶしい。
輪橋わきの小池では、緑の未草の葉が浮かび、2輪の真っ白い花が咲いて、近くを殿様ガエルが平泳ぎ。木陰のあちこちでは、真っ黒な神様トンボが飛び回っていた。
とくに未草は「清純な心」「信仰」が花言葉で、神様トンボの名前は「神様の使い」だからとされる。訪れる参拝者は「新型コロナ禍は大変だけど、みんな礼節さえ守れば、簡単に終息するのに」などと話していた。
同神社では8月11〜15日(午後1時〜、同1時30分~)に「本殿特別拝観」を行う予定。定員(先着20人、約15分、初穂料500円)。
ご神犬「すずひめ号」「大輝(たいき)号」の公開日は毎月16日(午前10時〜11時30分、午後1時〜2時30分)を予定している。
同神社(電話=0736・26・0102=午前8時45分~午後4時30分)。
写真(上)は丹生都比売神社の小池の未草の花=右上は殿様ガエル。写真(中)は涼風が吹く丹生都比売神社の境内の木陰。写真(下)は神々しい神様トンボ。

更新日:2021年7月29日 木曜日 00:00

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