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楓の黄葉、最高潮♡九度山〝幸村の里〟大にぎわい

戦国武将・真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町入郷の道の駅「柿の郷くどやま」で12月27日、珍しい楓(ふう)の大木の黄葉が最高潮となり、今年最後の日曜日の観光客を喜ばせた。
九度山は幸村が大坂城・出陣までの14年間を家族や家来と過ごした高野山の麓で、とくに平成28年(2016)のNHK大河ドラマ「真田丸」で全国の脚光を浴びた。
この楓(ふう)の木(高さ10数メール、枝張り約5メートル)は、マンサク科フウ属で、楓(かえで)と読むカエデ科カエデ属とは、まったく別の落葉高木。
大型遊具のある「アミューズメント広場」に聳え、天狗の団扇(うちわ)にでも描けそうな葉が色づき、真田家・家紋の六文銭入り幟旗とともに、年の瀬の風に吹かれている。
道の駅「柿の郷くどやま」の駐車場は満車状態で、家族連れや若いグループが、土産物を買ったり、飲食を楽しんだり。子供たちは、家族に見守られながら、楓の木のそばの滑り台で歓声を上げていた。
地元には「九度山 真田ミュージアム」や弘法大師・空海のご母堂を祀る世界遺産・女人高野別格本山「慈尊院」など素敵なところも多い。
新型コロナ禍の中、参拝・観光客は「皆で昔ながらの日本人の節度さえ守れば、大丈夫だと思う」と話していた。
写真はいずれも道の駅「柿の郷くどやま」のアミューズメント広場の楓の紅葉・黄葉。

更新日:2020年12月28日 月曜日 00:00

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