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うまい!ピオーネ収穫・直売♡かつらぎ町御所の農園

フルーツの里として名高い、和歌山県かつらぎ町御所の御所観光組合加盟のぶどう園で、今年も特産の大粒のぶどう「ピオーネ」の収穫・直売が始まり、県内はもちろん大阪、奈良などからも、大勢の家族連れらが訪れている。
水浦言仁(みずうら・ときみ)組合長(69)が経営する「水浦ぶどう園」では、8月22日から約1か月のシーズン中、約50アールの畑で2500~3000房の収穫を予想。
御所観光組合では、新型コロナ禍のため、恒例のぶどう狩りや飲食を中止したが、各農園が収穫したピオーネは例年通り直売、または宅配販売している。
残暑の8月25日朝、水浦ぶどう園でピオーネを購入した大阪府岬町の元トラック運転手(81)は、「御所のぶどうは、新鮮で甘くておいしい。景色もいいので、ドライブに来るのも楽しいです」とにっこり。
水浦組合長は「梅雨の長雨の後、今は好天続きのお陰で、ピオーネの糖度も16~20度と甘く、瑞々しく育っています。今年、ぶどう狩り観光は出来ませんが、ピオーネの売れ行きは上々です」と話していた。
同園のピオーネは1キロ当たり1000円。
問い合わせは御所観光案内所(電話=0736・22・7737)へ。「水浦ぶどう園」は電話=0736・22・1539。
写真(上)はピオーネをハサミで収穫する水浦園主。写真(中)は水浦ぶどう園の直売所で歓談する人たち。写真(下)はたわわに実ったピオーネ=同ぶどう園で。

更新日:2020年8月26日 水曜日 00:00

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