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筒香選手の寄付金で少年野球大会!橋本市開催提案

米大リーグのレイズ・筒香嘉智(つつごう・よしとも)選手のふる里、和歌山県橋本市は8月24日、筒香選手の寄付金を活用して、和歌山市の紀三井寺公園野球場で「少年野球交流大会」を開催する方針と発表した。31日開会の定例市議会本会議に提案・可決されれば、来年1月に開催することになる。
筒香選手は小学時代に岩出市の「和歌山ニューメッツ」、中学時代は「堺ビッグボーイズ」で野球を鍛錬。私立横浜高校を経て2009年に横浜ベイスターズに入団。同19年にタンパベイ・レイズに移籍、活躍が期待される。
橋本市スポーツ推進アドバイザーでもあり、今年1月には「筒香選手のトークとエクササイズ体験会」を開き、子供たちの心身を鍛えた。新型コロナ禍の今年5月には、橋本市と横浜市へ児童・生徒の育成資金(金額・非公表)を寄付している。
橋本市は同寄付金を送迎バスや球場手配委託料などに活用。来年1月〝和歌山の甲子園〟と呼ばれる紀三井寺公園野球場で、橋本市スポーツ少年団加盟の14チームを参加対象に、初の「少年野球交流大会」開催を企画した。
平木哲朗(ひらき・てつろう)市長は「新型コロナ禍の中、辛い日々を送る野球少年たち。筒香選手の支援で、素晴らしい大会にしたい。もしも筒香選手が、この大会に現れてくれたら、少年たちは大感激することでしょう」と話していた。
写真(上)は子供たちの縄跳びなどを見守る筒香選手。写真(中)は橋本市スポーツ推進アドバイザー就任式で挨拶する筒香選手=いずれも2019年1月、橋本中央中学校・体育館で。写真(下)は筒香選手が見守る中で必死にブリッジに挑む子供たち=2020年1月、橋本市の県立体育館で。

更新日:2020年8月25日 火曜日 01:10

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