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菜の花摘み♡園児ら大喜び♪橋本市山内・はなな街道

和歌山県橋本市隅田町上兵庫の認定「すみだこども園」=佐々木和代(ささき・かずよ)園長=の園児たちは、春光に恵まれた2月28日、同町山内の菜の花畑で〝菜の花摘み〟を楽しんだ。
舞台は地元の農業・中岡耕二さん(70)ら有志約30人が、生ごみ堆肥で栽培している約10枚50アールの畑。県道沿いには「はなな街道」(生ごみ減らして咲かそう)の看板も立っている。
この日、佐々木園長ら率いる2歳児33人が小型バスで到着。すでに菜の花は高さ約50センチに育ち、畑全体がおだやかな春光を浴びて眩しいばかり。
園児らは一斉に畑に入り、〝黄色い世界〟に大はしゃぎ。両手に抱えた菜の花を見せ合ったり、見つけたてんとう虫を手のひらに乗せたり、笑顔に輝いていた。
最後に地元区民から佐々木園長に菜の花の花束を贈呈、園児たちにはポン菓子の袋詰めをプレゼント。佐々木園長は「皆様のお陰で、子どもたちは、楽しく貴重な体験ができました。菜の花は生け花として、園舎に飾らせていただきます」と謝辞を述べた。
同市では平成19年(2007)に「花いっぱい運動」がスタート。山内区は当初から生ごみ堆肥で菜の花を咲かせ、「ごみ減量化」に取り組み、多くの市民から讃えられている。
写真(上、中)は山内区での菜の花摘みに大はしゃぎの園児たち。写真(下)は菜の花畑と「はなな街道」の看板。

更新日:2020年2月29日 土曜日 00:00

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