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紫のイチハツ綺麗♪橋本・丸高稲荷でゆったりと

アヤメ類の中でも真っ先に咲くという、その名もイチハツ(一初)が、今、和歌山県橋本市紀ノ光台1丁目の丸高稲荷(まるたかいなり)神社の境内で咲き誇っている。4月27日から10連休が始まったばかり。同神社からは万緑の山々が展望でき、北裏には紀ノ光台南公園もあるので、とくに家族連れらに喜ばれそう。
丸高稲荷は国宝人物画象鏡で名高い同市隅田町垂井の隅田八幡神社の末社で、隅田八幡の北側の小高い山上にある。山裾の大鳥居から丸高稲荷神社への坂道には、計87基の朱塗りの〝鳥居のトンネル〟が続いている。
イチハツはアヤメ科アヤメ属の多年草で、室町時代に中国から渡来。今、丸高稲荷の鳥居脇や、境内の灯籠、滑り台のそばなどに群生し、緑葉の上で紫の花が神々しい彩色を放つ。展望台からは大峯山系の山々も遠望できる。
すぐ北側の紀ノ光台南公園(約4300平方メートル)は、芝生が青々とし、ステージや公衆トイレ(障害者用など6器)のほか、ブランコやターザンロープ、ミニシーソなどの遊具、紀州緑石を使ったテーブルベンチ(7か所55脚)、駐車場もある。
丸高稲荷神社は〝ポケモンの舞台〟ともなっており、隅田八幡神社の寺本佳文(てらもと・よしぶみ)禰宜(ねぎ)は、イチハツの写真をスマホ披露しながら、「ここは神社なので、先ず本殿にご参拝され、その後、自由にゆったりとお楽しみください」と話していた。
写真は丸高稲荷神社の境内に咲いたイチハツの花。

更新日:2019年4月28日 日曜日 00:00

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