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戦国BASARA真田幸村伝!南海電鉄「天空」彩る

南海電鉄=遠北光彦(あちきた・てるひこ)社長=と、ゲーム会社「カプコン」=辻本春弘(つじもと・はるひろ)社長=は、和歌山県橋本市~高野町間の南海電鉄高野線・こうや花鉄道(橋本駅~極楽橋駅)を走る展望列車「天空(てんくう)」の連結自由席車両(2両)に、初めてアクションゲーム戦国BASARAシリーズ最新作「戦国BASARA 真田幸村伝」の勇壮キャラクターでラッピングし、5月27日の運行開始を翌日に控えた26日、報道関係者らを対象にした試乗会を実施した。説明役を務めた南海電鉄運輸部営業課の田邉稚香子(たなべ・ちかこ)主任は、「こうや花鉄道には大河ドラマ・真田丸で盛り上がる九度山駅があり、とくに若者に人気の戦国BASARA真田幸村伝の列車を楽しんでください」とアピールした。
カプコンが制作した「戦国BASARA 真田幸村伝」(6990円=税抜き)は、8月25日(木)に発売される予定で、今回の「天空」連結列車ラッピングは、その発売を記念して、カプコンと南海電鉄とのコラボレーションが実現した。
第1弾では、「天空」(2両・座席指定)に連結する自由席2車両に、真田幸村と父・昌幸、嫡男・信之の雄々しい武将姿をラッピング。いずれも戦国BASARAらしく、実に誰もが驚かされるハンサムぶりで、〝真田の赤備え〟の皮ジャンや、金色の陣羽織を装い、長大な槍(やり)を構えた雄姿ばかり。それは列車の両サイドと内部ドア付近に装飾され、床には九度山町の町花「牡丹(ぼたん)」模様があしらわれている。
この第1弾は5月27日(金)~6月28日(火)に運行。第2弾=7月1日(金)~同26日(火)=と、第3弾=7月29日(金)~8月30日(火)は、キャラクターやデザインを改装し、順次特設サイトで発表する。運行は平日2往復、土曜・日曜・祝日は3往復。水曜・木曜は運休日となる。
展望列車「天空」は、窓側に向って座席が設けられ、展望デッキに至っては、まともに自然の風を受け、〝幸村の里〟などの風景を眺望できる。「天空」には記念ヘッドマークを掲げ、1号車内には記念撮影用キャラクターボードも用意。第1弾、2弾、3弾の期間中は、モバイルスタンプラリーや記念品プレゼントなど、楽しい企画も用意されている。
カプコンの野中大三(のなか・だいぞう)プロデューサーは、戦国BASARAシリーズについて、「これはプレーヤーが戦国時代を生きる武将となり、天下目指して戦うスタイリッシュ英雄のアクションゲームです。アニメ化や宝塚の舞台化、テレビドラマ化など、幅広いファンの支持を受けています」と説明。「今回は幸村、昌幸、信之が、今風のスタイルにかっこよく描かれているので、皆さんに喜んでいただけると思います」と話していた。
写真(上)は「天空」連結車両に描かれた戦国武将BASARA 真田幸村の雄姿=橋本駅で。写真(中)は「戦国BASARA 真田幸村伝」を披露する野中さん=左=と田邉さん。写真(下)は「戦国BASARAの雰囲気でいっぱいの車内。

更新日:2016年5月27日 金曜日 00:00

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