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わあ♪アイガモ交尾~橋本・八王子池~雄同士争わず

和歌山県橋本市御幸辻の杉村公園入り口にある八王子池(はちおうじいけ)で、最近、アイガモが交尾する、仲睦まじい風景を展開していて、池畔を往来する観光客やハイカーの心を和ませている。
アイガモは八王子池に約15年前から生息。生息数は増減しているが、今、人々が日常目にするのは、雄2羽と雌1羽の3羽である。
とくに雨の日は、この3羽が、雨の輪の水面を泳ぎ回り、まばゆく波紋が広がる。時には雄が、潜水中の雌の背中に乗っかり、そのまますいすいと遊泳。他の1羽がそれを見守っている。
往来する観光客やハイカーらは、雄のアイガモ2羽が、仲良く泳いでいると思ったら、1羽の雄の顔の下から、雌の顔が浮き沈みしているので、「あれれっ、交尾中!」と目をぱちくり。雄同士の闘争も起きていないので、「嫉妬しないみたい」「三角関係ではない」などとにっこり。
日本野鳥の会和歌山県支部の中西正和(なかにし・まさかず)副会長は「アイガモはマガモとアヒルの間に生まれた子どもたち。ちょうど、この季節は鳥たちの繁殖シーズンなので、アイガモが生息している池では、楽しい光景が見られます」と話していた。
写真(上、中)は八王子池でのアイガモの交尾風景=隣の雄はわれ関せずの雰囲気。写真(下)はアイガモ3羽が楽しく遊ぶ八王子池。


更新日:2015年7月23日 木曜日 00:00

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