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ゆるキャラ「はしぼう」初登場~嵐でも♪桜は満開

全国公募で決定した和歌山県橋本市のマスコットキャラクター「はしぼう」が、4月6日「第7回高野口公園桜まつり」の雨天会場となった橋本市産業文化会館に初登場し、子供たちを含む観客から大きな喝采を浴びた。
登場した「はしぼう」は、身長約1・8メートルの、いわゆる可愛い〝紀の川の妖精〟。郷土特産の「柿」のヘアースタイルで、背中には国の伝統的工芸品「紀州へら竿」を背負っている。この「柿ヘアー」も「紀州へら竿」も地元特産のパイル織物で制作した。
今年の「桜まつり」も桜の名所、高野口町の「庚申山(こうしんさん)」で予定されていたが、荒天のため同会館に場所を変更。それでも素人集団・橋本ちんどん笑会の「チンドン屋さん」が、明るい雰囲気をつくり、ファミリー和太鼓集団「高松一家の太鼓演奏」、郷土伝統の「紀の国やっちょん踊り」、シンガーソングライター「浦部陽介さんのミニライブ」、お馴染みの「仮面ライター・ガイム・ヒーローショー」などが繰り広げられ、とくに子供たちは大喜び。
桜まつり式典では、平木哲朗・新市長や市議、紀州出身の衆参両院議員、県会議員らが檀上に勢ぞろい。「嵐で花見は出来なかった」が「住みよい国・郷土づくりに頑張りたい」と次々挨拶した。
この後、「はしぼう」が登場すると、檀上の来賓議員も客席の家族連れも、一斉に「かわいい」「こっち向いて」などと大拍手。「はしぼう」は「嵐がどうしたっていうの。桜はまだまだ咲いているよ。お天気が回復したら、庚申山で遊んでね」とPRしている表情だった。また、会館ロビーでは、子供たちにもみくちゃにされながら、記念撮影に応じていた。
橋本市商工観光課では「はしぼうは全国公募370作品から選ばれた、まことに稀有(けう)な妖精です。今後は県内外のいろんなイベントに参加して、橋本の商工・農林・観光など、素晴らしいところをアピールしてもらいます」と話していた。
写真(上)は「高野口桜まつり」の雨天会場となった橋本市産業文化会館に初登場した「はしぼう。写真(中)は雨天でも美しい高野口町の庚申山の桜。写真(下)は橋本市産業文化会館のロビーで子供たちに大人気だった「はしぼう」。

更新日:2014年4月7日 月曜日 00:04

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