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ほんのり大賀ハス開花~高野山・蓮花院

    美しく咲いた蓮華院の大賀ハス
    美しく咲いた蓮華院の大賀ハス
    美しく咲いた蓮華院の大賀ハス
    大賀ハスに見入る参拝者
    沢山ツボミがある蓮花院の大賀ハス
    沢山ツボミがある蓮花院の大賀ハス

霊峰・高野山(和歌山県高野町)の蓮花院(れんげいん)の境内で、その名の通り、大賀蓮(おおがはす)が満開になり、参拝者の心を和ませている。
大小6つの水甕(みずかめ)で、大賀蓮が何枚もの大きな葉を広げ、雨粒が銀色の玉になって転がる。重なり合う葉の間から、すっと伸びた茎の先で、ほのかに紅潮した花びらが開いていて、いくつものツボミも見られる。
「蓮花院略縁起」によると、弘法大師(空海)が高野山開創の際、「悪魔降伏のため軍荼利明王の秘法を修し結界せし時の草庵が当院である」とし、「大師観行中、八葉の白蓮中に瑞光現われたるに因り蓮花院と称す」とある。
同院は、そのゆかりにちなみ、夏場は、山門を入った玄関わきに大賀蓮を飾り、冬場は、水の凍結で水甕が割れないように、山麓(橋本市)で、業者が管理している。
同院は、高野山真言宗総本山・金剛峯寺近くの大通りにあり、表を往来する大勢の参拝者が、大賀蓮を見つけて、境内に入り、「目が覚めるほどきれい」「水中にメダカが泳いでいる」などと喜び、記念撮影している。
同院では「まだまだツボミが沢山あるので、今月15日ごろまで楽しめそうです」と言っている。

更新日:2011年7月4日 月曜日 14:37

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