戦国武将・真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町入郷の道の駅「柿の里くどやま」芝生広場で、5月5日、伝統の「紀州九度山真田まつり」(実行委員会主催)が開かれ、真田昌幸・幸村父子、嫡男・大助に扮した武将がまたがる3頭の馬を先頭に … 続きを読む →
戦国武将・真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町入郷の道の駅「柿の里くどやま」芝生広場で、五月晴れに恵まれた5月4日、伝統の「紀州九度山真田まつり」(実行委員会主催)が開幕した。本番の5日は伝統の武者行列、愛媛県新居浜市の「白 … 続きを読む →
和歌山県橋本市高野口町伏原の高野山真言宗・法華山(ほっけざん)「普門院(ふもんいん)」=静弘教(しずか・こうきょう)住職(大僧正)=は、5月3日、同寺恒例の「花まつり」と「放生会(ほうじょうえ)」を営み、家族連れら約30 … 続きを読む →
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)は林の木の下や野原などに生えるケシ科キケマン属の多年草です。九度山町の上古沢付近の道沿いに咲いていました。 「延胡索」という言葉は中国名で、漢方では根本の塊茎を茹でて乾燥したものを生薬に … 続きを読む →
平安時代初期の日本三筆の一人・弘法大師空海が開いた和歌山県高野町高野山の高野山ギャラリーで、5月2日、空海の思想研究に打ち込む高野山霊宝館の静慈圓(しずか・じえん)館長(74)の初の「書画作品展」が開幕した。5月7日(日 … 続きを読む →