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元気に育って子供たち!橋本市給食センター開所式

「子供たちに美味しくて安全安心な食事を」と、和歌山県橋本市=平木哲朗(ひらき・てつろう)市長=は、同市隅田町河瀬に「橋本市学校給食センター」を新設し8月23日、開所式・内覧会・試食会が行われた。9月3日(月)から稼働の予定。
同センターは橋本、高野口の両給食センター老朽化に伴って統合・新築。総建築費は13億8240万円。鉄筋平屋建てで、敷地面積6164・76平方メートル、延床面積2354・09平方メートル。5000食の調理能力がある。
橋本市立15小学校と5中学校の児童生徒計約4600人を対象に、土曜・日曜、夏休み、冬休みを除いて連日、給食・調理する。食物アレルギー対応の専用調理室を設けて、安全安心な給食を提供し、衛生管理面は、床を乾いた状態に保つドライシステムを採用して、細菌増殖を抑制し、食材と人との交差を極力なくす。
社会貢献として、厨芥(ちゅうかい)処理システムでごみ量を削減。お米の備蓄や自家発電機、水の供給など、災害時対応に備えた。「施設見学」は、廊下から調理工程、別の場所からは炊飯(すいはん)工程をそれぞれ見学できるようにした。
この日の開所式では、平木市長や小林俊治(こばやし・しゅんじ)教育長、県議、市議、市内住民代表ら約100人が参集。平木市長らが「これで子供たちに安全でおいしい食事を食べてもらえる。皆様のご協力の賜物です」と式辞を述べた。
曽和信介(そわ・しんすけ)教育部長が施設建設理由や経過説明の後、内覧会が始まり、全員廊下から透明ガラス越しに厨房を見学したり、つくりたての給食を試食したり。職員が洗浄する回転釜(かいてんがま)の輝きや、とてもいい給食の食感を喜ぶとともに、「これで子供たちにいい給食を食べてもらえる」と話し合っていた。
写真(上)は橋本市給食センター開所をテープカットで祝う平木市長(中央)ら。写真(中)は内覧会でお披露目された厨房風景。写真(下)は同センター廊下の壁に展示された学校給食風景の写真の1コマ。

更新日:2018年8月24日 金曜日 00:03

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