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マシュマロ焼きや雪合戦♪森の中で園児ら大はしゃぎ

和歌山県橋本市高野口町応其の社会福祉法人・顕陽会「応其こども園」=宮尾英子(みやお・えいこ)園長=の園児23人は、このほど橋本市北馬場の通称〝ひだまりの郷〟にある郷土の森「学習・体験棟」周辺で、五感を養う〝森のようちえん〟を体験した。
この「学習・体験棟」は、子供たちが自然との共生を学ぶ拠点で、自然ボランティア「橋本ひだまり倶楽部」=辻澤昌平(つじさわ・しょうへい)会長=が企画・運営。
園児らは、雪の降った先月下旬、「学習・体験棟」前に集合。先ず、雪ダルマを作ったり、雪合戦をしたり。次に倶楽部員の指導により、ノコギリで竹を切って、貯金箱やコップをつくった。
近くでは倶楽部員が大鍋(おおなべ)で具沢山の豚汁をつくり、園児らが採ってきたシイタケも、細かく切って焼く。園児らは竹の先にマシュマロを付けて、焚火(たきび)にかざす。
いよいよ昼食時間になると、持参の握り飯や、できたての豚汁、焼きたてのマシュマロをそろりと口に運び、全員「うまい」「とろける」ともらして、目を細めていた。
「学習・体験棟」わきの森には、倶楽部員が2年がかりで築いた「ひだまり天空のツリーハウス」(高さ約9メートル、広さ2メートル角)がある。
園児らは、この珍しいツリーハウスにのぼり、橋本地方の雪景色を展望。高野山や山麓の街を見渡し、大きく深呼吸。時折鳴く、冬の野鳥の声に耳を傾けていた。
宮尾園長は「子どもたちは素晴らしい〝森のようちえん〟で、楽しく自然体験できたと思います」と話していた。
写真(上)は竹の先のマシュマロを焚火で焼く応其こども園の園児たち。写真(中)は雪合戦をして遊ぶ園児たち。写真(下)は倶楽部員の具沢山・豚汁などを味わう園児たち=「橋本ひだまり倶楽部」撮影・提供。

更新日:2017年2月2日 木曜日 00:00

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