厄年の人が餅まきをして難を逃れる〝初午(はつうま)の日〟の3月17日、和歌山県橋本市賢堂1114の1、奈和建設の乾芳之社長(52)は、珍しく鯖(さば)や秋刀魚(さんま)などを大量にまいて、大勢の市民を喜ばせた。 用意した … 続きを読む →