タグ別アーカイブ: はだか談義

猫も犬も大の「やきもち焼き」です

橋本市の喫茶店で お姫様「きのう、ちょっと油断したら、開いた裏口から、どこかの猫が侵入していましてね。こらっ、て、怒ったら、のそり、のそりと、ふてぶてしい顔で、出て行きました。それはもう、威風堂々たるものです」 発信機「 … 続きを読む

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大雪でも「わしは入浴したよ」と貫禄ふぐり

橋本市の銭湯で 貫禄ふぐり「おおっ、今夜も会うたな」 送信機「そうですね。会いだしたら、こういうものですね」 貫禄ふぐり「ふむ。しかし、きのうの夕方も、雪が降ってきて、積もるんかいなと思ったら、帰りは、やんどった」 送信 … 続きを読む

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「お坊さん、納骨料で、差つけるなんて」

橋本市の喫茶店で カウンター席から 発信機「おばあちゃん、元気ですか」 カウンターの向こうから 人魚「亡くなったんです」 発信機「えっ。知らなかったよ。おばあちゃん、去年、特別養護老人ホームで、体調が急変して、病院へ救急 … 続きを読む

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「天台烏薬、がん予防、シミ取りにも効能?」

○橋本市の喫茶店で お姫様「おはよう、受話器さんん、昨夜、インターネットで『高野山麓・橋本新聞』を読みました。私のこと、お姫様だなんて。ほほほほ…」 野武士「ええっ。何を読んだ」 お姫様「受話器さんの、ネット新聞ですよ。 … 続きを読む

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あー不思議な味、天台烏薬のお茶

○橋本市の喫茶店で お姫様「このお茶、おいしいでしょう。何かわかります?」 受話器「初めての味です。不思議な味ですね」 お姫様「天台烏薬ですよ。例の秦の始皇帝の命令で、徐福が不老長寿の薬を捜し求めた、あの天台烏薬です」 … 続きを読む

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