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<お知らせ>えーやん橋本フォトコンテスト結果発表

和歌山県橋本市の自然・文化などの写真を公募する「えーやん橋本 フォトコンテスト」(橋本市観光協会主催)の第1期、第2期の最優秀賞、優秀賞、入選者計12人が決まり、3月29日、橋本市教育文化会館4階で表彰式が行われた。
同フォトコンテストは、郷土の素晴らしさを発掘、写真で世界に発信しようと、橋本市観光協会が企画・公募。橋本フォトクラブの大谷裕憲(おおたに・ひろのり)会長、高野口写友会の花岡功(はなおか・いさお)会長、フォトライターの北森久雄(きたもり・ひさお)さんが審査した。
その結果、第1期の最優秀賞は、橋本市城山台の澤井祥憲(さわい・よしのり)さんの「日差し」で、これは杉村公園の菊花展の風景を撮影。地上には樹林の陰、青空には白雲、会場を日傘の人が歩いている、まさに眩しいばかりの光景。
第2期の最優秀賞は、紀の川市の田中嘉宏(たなか・よしひろ)さんの「宿」。これはJR和歌山線・高野口駅前の国の登録文化財「葛城館」を、無線でストロボを焚いて、撮影した作品で、真昼間、瓦屋根も看板もガラス窓も、3階建ての和風建築美を、そのまま鮮明に浮かび上がらせている。
このほか、第1期の優秀賞に奈良県五條市の戸谷晴彦(とたに・はるひこ)さんの「勇躍」と高野口町の三島英雄(みしま・ひでお)さんの「嵯峨谷の神踊り」、第2期の優秀賞は第1期で最優秀賞を射止めた澤井さんの「緑の桜が咲いた」と橋本市の村本武(むらもと・たけし)さんの「天上の春(国城神社)」、さらに入選作は第1期、第2期とも各3人の3点が選ばれた。
この日、橋本市観光協会の畑野富雄(はたの・とみお)会長から表彰状が手渡され、はしもと広域観光案内所で、賞品として恋野米が贈られた。畑野会長は「入賞・入選作は、観光協会のホームページで世界に紹介し、その作品の中から、ポスターやカレンダーに活用したい」と語り、「これからも郷土の素晴らしさを撮影、国内外にアピールしてほしい」と訴えていた。
なお、入賞・入選作のうち約40点は、橋本市教育文化会館4階の1室に掲示。3月31日午前10時~午後4時、見ることができる。
写真(上)は澤井さんの作品「日差し」。写真(下)は田中さんの作品「宿」。「えーやん橋本 フォトコンテスト」公募のポスター。

更新日:2015年3月29日 日曜日 22:02

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