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開眼、降三世夜叉明王像♡姑射山~疫病退散の石塔も

和歌山県高野町高野山の摩尼トンネル東側に「降三世夜叉(ごうざんぜやしゃ)明王像」と「疫病退散の石塔」が建立され、7月18日、姑射山梵恩舎(こやざんぼんおんしゃ)開山と同明王開眼法要が営まれた。
里山づくりの「SOBAの会」の西辻政親(にしつじ・まさちか)会長が、自らの古希(こき)を機会に新型コロナ禍の終息を願って立案。
高野山・普賢院の森寛勝(もり・かんしょう)住職が発起人代表となり、浪曲師の4代目天光軒満月(てんこうけん・まんげつ)さんら108人の協力を得て実現した。
この日、大北杲勝(おおきた・ごうしょう)導師らの読経のもと関係者が参列、開山・開眼法要を営んだ。
近くでは発起人の畑野富雄(はたの・とみお)さんらが植樹祭に参加。悠仁親王のお印の高野槇(まき)と町花の石楠花(しゃくなげ)、国花の桜の木の根に丁寧に土をかぶせて「世界平和」「家族安泰」を祈った。
また、降三世夜叉明王の眼下の広場などでは、4代目天光軒満月さんが浪曲「空海一代記」など、虹友美(にじ・ともみ)さんが津軽三味線、書家の奈澄和侑子(なずわ・ゆうこ)さんが、笛・太鼓のうなてたけしさんと奉納書道・創作音楽を奉納披露した。
西辻さんは「高野山・参拝の際は、ぜひ、降三世夜叉明王像に疫病退散を祈ってください」と話していた。
写真(上)は開眼法要の降三世夜叉明王像。写真(中)は植樹祭のひとコマ。写真(下)は津軽三味線を披露する虹友美さん。

更新日:2021年7月19日 月曜日 00:00

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