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鯉のぼり、風雨に泳ぐ♡子供の日〜紀州・名手川の空

和歌山県紀の川市の名手川・王子橋上流で、やや強い風雨に見舞われた「子供の日」の5月5日、数十匹の鯉のぼりが、風雨などものともせず、元気よくひるがえり、通りがかりの人々を微笑ませた。
地元の名手川美化推進委員会が、平成11年(1999年)から毎年、美化運動の一環として掲揚。王子橋とJR和歌山線・鉄橋の間など計3か所で〝鯉のぼりの川渡し〟が行われている。
この日の同地方は、時折、風雨が強まり、鯉のぼりは時折、全身波打ったり、大きく宙返りしたり。すみれ花壇の向こうや、雨の紀州富士(龍門山)をバックに、生き生きとした姿を繰り広げていた。
鯉のぼりの中には、ロープに絡みついて、ぐったりすることもあったが、やがて強風をいただいて元通りになり、堂々と泳ぎだすケースも。
通りがかりの人たちは、傘を傾けながら、「これが日本の景色やね」「子供にも見せたい」などと思わず呟く。JR和歌山線の乗客も、車窓から楽しく眺めているに違いない。
写真(上)は名手川の鯉のぼり=バックはJR鉄橋を渡る電車。写真(中)は紀州富士を背景に大きくひるがえる鯉のぼり。写真(下)はすみれ花壇の向こうに見える鯉のぼりの橋渡し。

更新日:2021年5月6日 木曜日 00:00

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