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鯉幟&花見の食事楽しむ♡橋本・特養施設お年寄り

和歌山県橋本市隅田町の県内最大級の特別養護老人ホーム「ひかり苑・天佳(てんか)苑」の広場で4月12日、新型コロナ感染防止策をとったうえ、第1回「鯉幟&花見・昼食会」が行われ、お年寄りらが楽しいひとときを過ごした。
この鯉幟ファミリーは今月初め、同広場の一角に揚げられ、今、その下で八重桜や緑の桜が満開。
正午の天候は薄曇りだが、気温は20度とぽかぽかで、天佳苑のお年寄り約10人が、車椅子などで玄関表のテーブルを囲み、介護士に見守られながら、おにぎりやイチゴなどを味わった。
春風が押し寄せるたびに、鯉幟は元気よくひるがえり、お年寄りらは鯉幟と桜の色鮮やかさに心癒されていた。今後も天佳苑からは順次、約10人単位で鯉幟&花見・昼食に出席し、ひかり苑からは、車椅子などで散策見物することになる。
同施設では創設当初からインフルエンザ予防策を徹底させ、手指消毒液を要所に常設。昨年2月からは新型コロナ感染防止策で玄関内外にも設置。さらに「面会禁止」措置もとり、6月以降はパソコンやスマホでの「テレ面会」を実施している。
堀畑佳久(ほりはた・よしひさ)施設長は「皆さん、新型コロナ禍の中、家族とも直接会えず大変です。少しでも心癒されるよう、全職員と共に努めたい」と話していた。
写真(上)は満開の八重桜の空を遊泳する鯉幟ファミリー。写真(中、下)は介護士に見守られながら鯉幟&花見昼食を楽しむ天佳苑のお年寄りたち。

更新日:2021年4月13日 火曜日 00:00

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