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田植え体験・親子快汗♪松源主催・中将姫ゆかりの里

奈良時代の女性史ヒロイン・中将姫ゆかりの里、和歌山県橋本市恋野の水田で、このほど株式会社松源=(和歌山市田屋)主催の食育農業体験ツアー「田植え」が行われ、抽選で選ばれた和歌山や大阪などの15組の親子が参加して、農作業の苦労と喜びを味わった。
株式会社松源は、同県内や大阪府南部などで、スーパー「松源」を経営。本社営業本部が、農業体験を通じて消費者に「食」を学んでもらおうと企画。今年で6回目になる。
この「田植え体験」の舞台は、中将姫物語の伝わる里で、おいしい「恋のお米」の産地で、紀の川左岸高台の似賀尾池(にがおいけ)から、全国でも珍しい「分水戸(ぶんすいこ)」=水田面積に応じた配水設備=を通じて引水した、約2000平方メートルの水田。
親子らは担当者から「苗を4、5本つかみ、その苗を土にしっかり押し込んでください」などと説明を受けたあと、裸足で水田に入り、横一列に並んで、張られたロープを目印に、等間隔に苗を植えていく。
子供たちは、お母さんの動作を、見よう見まねで作業に取り組み、手足は泥んこ、顔は汗まみれ。それでも白い歯を見せ、歓声を上げていた。
大阪府和泉市から参加した親子は、「子どもに貴重な体験をさせることがだき」と喜び、担当者は「これを機会に、食べ物の大切さを知ってもらえたら」と話していた。
株式会社松源では今秋、稲刈り体験ツアーやみかん狩りも予定している。
写真(上、中)は田植え体験に挑む親子たち。写真(下)は田植えで『食』の大切さを学んだ親子たちの記念撮影。

更新日:2019年6月20日 木曜日 00:00

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