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高野山ケーブルカー運転再開♪南海高野線・平常戻る

ケーブルカーの故障により、運転休止となっていた和歌山県高野町の高野山ケーブル(極楽橋駅~高野山駅)は、5月23日夕刻、安全確認のうえ運転を再開した。これに伴い、南海高野線・橋本~高野山駅間の運行は平常に戻り、実施していた大型バス代行運転は取りやめた。
高野山ケーブルカーは同日午前4時30分頃、極楽橋駅でブレーキの不具合が確認され、同8時42分難波駅発「こうや1号」の橋本駅~極楽橋駅間を運行休止。その後も順次、運行休止とした。普通車両は平常通り運行したが、橋本~高野山間については、大型バスの代行運転を実施した。
高野山ケーブルカーは計74本が運休、乗客約1200人が影響を受けた。同日夕刻、ケーブルカーの安全確認ができたため、午後6時過ぎから運転を再開。橋本駅前では、代行バスが待機し、送迎の車も沢山見られたが、運転再開が伝わると、大型バスは一斉に引き上げ、送迎車もたちまち少なくなった。
南海高野線の利用者は「ケーブルカーが止まると、橋本~極楽橋間の車内はがら空きになり、楽々と座れますすが、国内外から世界遺産・高野山を訪れる観光客がかわいそう。早く運転再開できてよかった」と話していた。
写真(上)は新型の高野山ケーブルカー。写真(中)は代行輸送の大型バスが消えた橋本駅前=23日午後6時20分頃。写真(下)は南海高野線・丹生川鉄橋(国の近代化産業遺産)を渡る電車。

更新日:2019年5月23日 木曜日 19:55

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