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恋野橋の「仮橋」開通!自動車や歩行者、悠々楽々と

橋梁変状による紀の川・恋野橋(和歌山県橋本市)の撤去作業に伴い、県は上流約200メートルに代替路・仮橋を完成させ、3月24日正午、予定通り供用開始した。同時に上流の迂回路・水管橋は通行止めとし、代替輸送タクシーの運行も終了した。
代替路・仮橋は、災害時用の鉄製の簡易橋。長さ約143メートル、幅約7・5メートル(自転車・歩道2・5メートル)で、県道への繋ぎ道路を含めると総延長は約344メートル。
これにより歩行者、自転車、緊急車両、一般車両の通行はOK。準中型車(車両重量3・5トン超、最大積載量2トン超、定員10人超のいずれかの該当車)以上と、高さ2・8メートル超の車両は通行できない。
紀の川・恋野橋(県道・山内~恋野線)は橋面変状により、昨年11月2日から全面通行止めとし、橋梁・橋脚を撤去した。すぐ東側で建設中の「新恋野橋」(仮称)は、2020年春の完成を目指している。
この日、橋本市は有線放送や携帯電話メールで、全市民に開通を知らせた。滅多にない仮橋開通とあって、乗用車や軽トラックなどが盛んに往来。仲よく家族連れで渡る姿なども見られた。
恋野地区活性化推進委員会の辻本賢三(つじもと・けんぞう)顧問(元恋野区長)は、「やっと流域住民が元の便利さを取り戻すことができました。あとは新恋野橋の早期完成を待ちます」と話していた。
写真は24日正午に予定通り開通した代替路・仮橋。

更新日:2019年3月25日 月曜日 00:00

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