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柿の里九度山・魅力発信♪果樹研に県農林水産業賞

「柿の里 九度山」の魅力を伝える和歌山県九度山町の柿農家でつくる九度山町果樹研究会=道浦義彦(みちうら・よしひこ)会長=は、県農林水産業賞を受賞し、このほど伊都振興局で活動内容などを報道陣に発表した。
道浦会長と山本恵造(やまもと・けいぞう)山里部会長、会員の村上知子(むらかみ・ともこ)さんの3人が出席した。同果樹研究会は昭和26年(1951)4月に発足。町内9地区9支部で組織し、事務局を町役場内に置く。会員数は53人。
とくに「九度山の柿は日本一!」とする富有柿のブランド化に取り組み、白浜・那智勝浦温泉組合に協力を依頼して、その宿泊施設で柿を販売。高島屋泉北店では会員自らが店頭に立ち、柿販売に力を入れた。
また、オリジナル化粧箱を作り、九度山の富有柿が名産柿とアピール。果樹栽培の省力化やさまざまな研修会を開いて、県内外の直売所や農場を見学し、果樹栽培のノウハウについて意見交換。地域を盛り上げてきた。
この活動を評価した和歌山県は、同果樹研究会に平成30年度・農林水産業賞(地域づくり部門)を授与。道浦会長ら3人は伊都振興局で「果樹品質だけでなく、果樹販売への意識向上も大切。受賞を力に、会員や新規就農者を増やし、柿の里を盛り上げたい」と誓っていた。
写真(上)は和歌山県農林産業賞を披露する道浦会長=中央=と山本・部会長と村上さん。写真(中)は高島屋泉北店での販売風景。写真(下)は九度山町果樹研究会作成の富有柿オリジナル化粧箱。


更新日:2019年3月7日 木曜日 00:00

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