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うまい「柿づくし料理」創作♪九度山・おやつの時間

柿の名産地、和歌山県九度山町九度山にある古民家レストラン「おやつの時間」=中川美友己(なかがわ・みゆき)店主=は、地元産の柿を使った「柿づくし料理」(フルコース計11種類)を創作・販売し、食通(しょくつう)から「味わい深い」と好評を博している。
この料理は、例えば柿を赤ワインに漬けた「柿なます」、きゅうりと柿の酢の物「柿なます」、柿と豆腐とバルサミコソース添えの「柿の白和え」、焼き鯖(さば)と柿の葉の「鯖の香草(こうそう)」、ティラミスと柿レモンジュレの「デザート」などの11種類で、これに珈琲か紅茶が付く。
古民家レストラン「おやつの時間」は、大阪府富田林市で〝趣味のケーキ屋さん〟を営んでいた中川さんが4年前、九度山の大正末期の旧・旅館「玉川亭」(木造2階瓦葺き)を改装オープン。九度山は戦国武将・真田幸村が14年間暮らした里であることから、すでに柿シロップ付き「真田ぷりん」なども創作している。
今回、中川店主は、地元産の富有柿(ふゆうがき)や平核無柿(ひらたねなしがき)を使った本格的な献立をと試作を重ね、「柿づくし料理」を創作した。
中川店主は「柿を削り節にしたり、天日干ししたり、柿を加工するのが大変でした」と話し、「九度山の柿は味が濃くてうまいです。その柿を生かした柿づくしをぜひ味わってください」と言っている。
この「柿づくし料理」は1人5000円(税込)。2人以上の要予約制(食事の4日前まで)。献立は柿収穫期の12月初旬まで。営業時間は午前11時~午後4時。火曜が定休日。予約・問い合わせは中川さん(電話=090・8446・8208)へ。
写真は「柿づくし料理」と創作した中川店主。

更新日:2018年11月14日 水曜日 00:00

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