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うまい吊るし柿の逸品♪堀越癪観音~参拝客ら大喜び

和歌山県かつらぎ町東谷1360の山上にある「紀州堀越癪(しゃく)観音」=向井聖順(むかい・せいじゅん)住職=で、同寺特製の「吊るし柿」の逸品が売られ、参拝・観光客から「めっちゃうまい」と好評を博している。
同寺副住職の妻・満紀(まき)さんの話によると、今秋できた渋柿の一種・平核無柿(ひらたねなしがき)を約1か月、軒下に〝吊るし干し〟するなどして渋抜き。
5日程前、縁側のみやげ物台に、みどりの檜葉(ひば)を敷いて、パック詰めにした「吊るし柿」を置き、小さな葡萄(ぶどう)柿の小枝で飾った。値段は1パック(8~10個入り)1000円。
この「吊るし柿」、子供もおとなも跳び上がるほどの美味しさで、お茶やブラックコーヒーにもぴったり。適度の柔らかさなので、高齢者にも好まれる。
満紀さんは「皆様に喜んでいただきたくて、毎年秋から冬にかけて、この吊るし柿をつくっています。お売りできるのは、わずか30パック程度ですので、ご了承ください」と説明。向井住職は「ここ四郷の串柿の天日干し風景、当寺ではこれから大銀杏(おおいちょう)が黄葉してくるので、ぜひお立ち寄りください」と話していた。
写真(上)は堀越癪観音のみやげ物台に置かれた逸品「吊るし柿」。写真(中)は軒下に吊るし干しされた平核無柿。写真(下)はお茶で味わうのも格別の吊るし柿。

更新日:2018年11月17日 土曜日 00:00

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