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甘~い「桃狩り観光」楽し♪果夢果夢バザール

和歌山県かつらぎ町寺尾の紀ノ川南側流域の桃畑で、楽しい「桃狩り観光」が行われ、京阪神方面から訪れる大勢の観光客らが、自然の恵みに触れ、感激のひとときを過ごしている。
この「桃狩り観光」は「果夢果夢(かむかむ)バザール」(河南地区農産物加工販売組合=倉谷孝子(くらたに・たかこ)組合長=が企画・主催。組合員25人中18人が桃栽培し、うち9人が桃狩り観光農園を開いている。
京阪神方面から大型観光バスを連ねて訪れる観光客らは、先ず観光農園に入り、自分で好きな桃を選定。各自2つずつもぎ取り、これを「果夢果夢バザール」で、土産用の桃4個入りのダンボール箱に追加・収納。提供された桃1個を味わった後、ダンボール箱入りの桃計6個を持ち帰る。
木多浦(きたうら)農園=木多浦均(ひとし)さん経営=で桃狩りを体験した大阪府守口市の主婦・水原花子(みずはら・はなこ)さん(74)は、「自分で素敵な桃をさがして、もぎ取るのが楽しいです。それに、ここの桃はとても美味しいですよ」と笑顔を見せていた。
倉谷組合長は「1シーズン中5000~6000人が桃狩りに来られます。今年は空梅雨なので、桃の甘さは濃密です。こんご雨が降ると甘さがまろやかになります」と話していた。
収穫シーズン中の桃の品種は、7月初め~同5日頃は「日川(ひかわ)白鳳」、~7月中旬は「橋場(はしば)白鳳」、7月20~同月末頃は「白鳳」、7月末頃~8月上旬は「清水白桃(しみずはくとう)」、~8月中旬は「川中島(かわなかじま)白桃」に変わる。「果夢果夢バザール」では、シーズン中の午前8時~正午、とれとれの桃を直売している。
問い合わせは「果夢果夢バザール」(電話&FAX=0736・22・8993)へ。
写真(上、下)は楽しい桃狩り観光の風景。写真(中)は美味しそうに色づいた木多浦農園の桃「みさか白鳳」。

更新日:2017年7月5日 水曜日 00:00

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