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5歳児56人・和太鼓演奏♪「かわいい!」橋本駅前

和歌山県橋本市隅田町の市立すみだこども園=佐々木和代(ささき・かずよ)園長=で、和太鼓の特訓を受けてきた園児56人は、3月11日、同市古佐田のJR・南海橋本駅前広場で開かれた「駅前にぎわいパフォーマンス」に初出演、見事なバチさばきを披露し、家族はもちろん大勢の乗降客も「かわいい」と大喜びだった。
このイベントは、橋本市観光協会=会長・平木哲朗(ひらき・てつろう)市長=主催。この日、橋本駅前は、雲間から春光がもれて、まぶしく穏やかな天候。その舞台には約30基の和太鼓を用意。
そこに昨年4月から和太鼓練習に打ち込み、今春卒園・小学校に入学する5歳児・計56人が集合した。
全員、揃いの黒のTシャツにパンツ、黒と赤の鉢巻きにタスキ掛け姿が勇ましい。先に登場した「ぞう組」の28人は「オペラ座の怪人」など2曲、後で登場した「きりん組」の28人は「水戸黄門」など3曲を演奏した。
園児らは、太鼓を前に各自どしっと腰を据え、バチを天にかざし、エイ、エイと振り下ろす。音の強弱も、間合いの取り方もなかなか心地よくて、聴衆はその元気さ、可愛さにうっとり。
周囲ではプロ・アマを問わず、多くのカメラマンが撮影し、家族らはスマホ撮影・配信に心を込めていた。
この後、園児らは普段着に着替え、駅前広場にピエロ姿で登場した「大道芸クラウンななしのパフォーマンス」を見物。クラウンななしさんが、水晶玉を宙に浮かばせたり、お茶のペットボトルを消したりすると、「えっ、どうして?」と首をかしげ、やがて「すごい!」と歓声を上げていた。
近くでは「軽トラ市」が開かれ、橋本名物・畑ごんぼや、いい匂いの焼きそばがとぶような売れ行き。
佐々木園長は「平成24年4月に開園して以来、体幹トレーニング(有酸素運動)として、和太鼓練習を取り入れています。今回、橋本駅前で演奏披露できたことは、とてもいい経験になったと思います」と感謝。
平木哲朗(ひらき・てつろう)市長は「きょうの和太鼓披露は、すみだこども園の5歳児の集大成の姿です。みんな和太鼓が上手で、素晴らしかったし、駅前の賑わいにも、いい力になってくれました」と話していた。
写真(上、中)は橋本駅前広場で和太鼓を演奏披露する橋本市立すみだこども園の園児たち。写真(下)は園児たちを喜ばせる「大道芸クラウンななしのパフォーマンス」。

更新日:2017年3月12日 日曜日 00:00

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