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戦国武将「~真田幸村の軌跡~」オリジナル切手発売

日本郵便株式会社の近畿支社=矢崎敏幸(やざき・としゆき)支社長=と信濃支社は8月24日、「戦国時代を駆け抜けた武将~真田幸村の軌跡~」と題したオリジナルフレーム切手シートを発売し、近畿支社は幸村(信繁)ゆかりの和歌山県九度山町=岡本章(おかもと・あきら)町長=に同切手1セットを贈呈した。
今回発売されたのは、真田家の菩提寺である高野山・蓮華定院(れんげじょういん)や、幸村の父・昌幸が築いた信州・上田城、幸村と嫡男・大助の墓がある大坂城の出城・真田丸跡の心眼寺など、とくに幸村にゆかり深い歴史的風景がカラー印刷された10種類10枚の切手で、計6100シート(真田の〝赤備え〟の甲冑と上田の鉄砲隊、京・大坂図屏風のうち大坂図=大阪歴史博物館蔵のバックシート=背景画付き)。
1枚82円切手10枚1シート(1400円=税込)で、近畿2府4県と長野県の各中央局、大阪、和歌山両府県の全局で限定販売。25日(木)午前0時15分からは、日本郵便株式会社webサイト「郵便局のネットショップ」でも取り扱う。
同近畿支社は、今年1月に幸村のオリジナルフレーム切手を発行したところ、即日完売という大反響ぶりだったため、これまで3回の増刷を繰り返し、今回の切手を含めると発行枚数は計1万8700枚にのぼっている。
真田昌幸・幸村父子は、関ヶ原の戦いで西軍に属し敗退。高野山・蓮華定院、さらに紀州・九度山に閉居。昌幸亡きあとの大坂城入城まで14年間を九度山で過ごした。
この日、九度山町長室で贈呈式があり、矢崎支社長から岡本町長に、「地域観光の一助にと、NHK大河ドラマ・真田丸で盛り上がる九度山、長野、大阪の幸村ゆかりの地を題材にした切手を発行しました」と手渡した。
岡本町長は「いよいよ9月から10月にかけて、5回は九度山が舞台になります。10月10日夜には幸村・大坂城入城の花火大会を開き、真田家の家紋・六文銭をイメージして、30分間に6666発の花火を打ち上げます。10月下旬には、高校生のなぎなた全国選手権大会なども開催します」と説明。幸村の切手贈呈に謝辞を述べた。
問い合わせは日本郵便株式会社近畿支社の郵便・物流営業部(物流担当)=06・6944・8157=直通。
写真(上)は幸村のオリジナルフレーム切手贈呈式で記念撮影する矢崎支社長=左から4人目=と岡本町長=同5人目=ら関係者。写真(中)は今年1月から発売されてきた幸村のオリジナルフレーム切手と今回発売の同切手=左。写真(下)は今回発売された同切手。

更新日:2016年8月25日 木曜日 00:00

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