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心和む「緑の森」切り絵♪橋本市図書館の階段通路

和歌山県橋本市教育文化会館5階にある橋本市図書館=井澤清(いざわ・きよし)館長=に通じる階段わきの壁面が、ハサミで色紙を切って表現した「緑の森」のジャンボ切り絵で飾られ、市民から「やさしく歓迎されて、とても心地いい」と喜ばれている。
企画・制作したのは、館員の山本恵子(やまもと・けいこ)さん、林優美(はやし・ゆみ)さん、植田麻友(うえだ・まゆ)さん、中芝智美(なかしば・ともみ)さん、辻本薫子(つじもと・かおるこ)さんの5人。
同図書館に通じる4階から5階にかけての通路の壁面に、「緑の大樹」「花野を歩く母子」「鹿とハイカー」のジャンボ切り絵が貼られ、途中の階段の側面には「もうちょっとがんばってください!!」と記し、登りきった最後の階段の側面には「82段達成!図書館へようこそ」と称賛している。
このほか「ぼくは、四十歳を越えてもまだ五里霧中で挫折どころか、出発していなかった」(やなせたかし)、「人間、今が一番若いんだよ。明日より今日の方が若いんだから」(永六輔)などの著書・抜粋文なども添付している。
同会館には、もちろん2台のエレベータがあるが、自らの健康長寿を考え、1階から5階まで、階段を利用する高齢者も多く、「やさしく励まされ、迎えられてうれしい」とにこにこ。井澤館長は「図書館に来られる際は、ぜひ、ご覧ください」と話していた。
写真(上、下)は橋本市図書館に通じる教育文化会館4階~5階の壁面を飾る「緑の森」のジャンボ切り絵。写真(中)は階段わきの壁に貼られた永六輔さんの言葉。

更新日:2016年7月17日 日曜日 00:00

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