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幸村を本で知り、幸村の兜飾り作ろう♪橋本市図書館

NHK大河ドラマ「真田丸」の放映で、真田幸村(信繁)ゆかりの和歌山県九度山町を中心に橋本・伊都地方が脚光を浴びる中、橋本市東家の橋本市図書館=宮井利明(みやい・としあき)館長=は、館内に「真田幸村コーナー」を特設、幸村関係の図書を展示。3月25日(金)には、小学生を対象に「幸村の兜(かぶと)飾りをつくる」教室を開催する。宮井館長は「読書で真田幸村、父・昌幸、嫡男・大助の真田三代の歴史を知り、幸村の兜飾り作りで、楽しいひとときを過ごしてください」と呼びかけている。
「真田幸村コーナー」は、図書館職員の中芝智美(なかしば・ともみ)さんが、入口正面に特設。ハサミと色紙を使って、兜(かぶと)や幸村の甲冑姿(かっちゅうすがた)、真田家家紋の結び雁金(かりがね)や六文銭を制作、ボードに飾って勇壮な雰囲気にした。
その前の書棚には「真田忍侠記」(津本陽)、「真田三代風雲録」(中村彰彦)、「真田名刀伝」(東郷隆)など約20冊を展示。ほかに真田関係の図書は約30冊あるという。同コーナーは大河ドラマ「真田丸」放映期間中、続けることにしている。
一方、兜飾り作りは、第4回ぶっくんクラブ「真田を知り、兜飾りをつくる」をタイトルに3月25日午前9時30分~同11時30分、橋本市教育文化会館4階で開催。
日本学術振興会特別研究員・池本裕行(いけもと・ひろゆき)さんが講師になり、小学生に「戦国時代・幸村のお話」をした後、色紙で兜飾り作りを体験させる。
定員は20人(先着順)で、希望者は3月22日(火)までに同図書館(電話=0736・33・0899)へ。低学年児童は保護者同伴。持ち物など詳細は参加者に連絡する。
元・小学校校長の宮井館長は「これまでの〝ぶっくんクラブ〟は、子どもたちが旧・大和街道を歩き、高野口小学校(重文)を見学し、ハンガーあやつり人形作りなどをしてきました。今回は、幸村ムードが盛り上がっているので、この機会に学んでもらおうと企画しました」と言っている。
図書館の開館時間は午前9時~午後6時。月曜日・休館。
写真(上)は橋本市図書館に特設された「真田幸村コーナー」。写真(中)は書棚に飾られた幸村関連の図書の数々。写真(下)は宮井館長と中芝さん手作りの兜飾りを披露する宮井館長。

更新日:2016年3月19日 土曜日 00:00

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