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大阪の女性たち♪柿狩り楽しむ~選果場の見学も

柿の名産地、和歌山県橋本市内の選果場や柿畑で、「消費者と柿産地の交流会」が開かれ、大阪の主婦たちが、晴れ渡った秋空の下で「橋本の柿狩り」を楽しんだ。

橋本市農産物販売促進対策委員会が「柿のPRと消費拡大を図ろう」と毎年・企画・主催し、今回で10回目になる。

大阪府大東市の氷野婦人会の女性たち42人が、大型バスで到着。先ず、橋本市市脇のJA紀北かわかみヤマハシ総合選果場で、従業員が柿の大きさ、品質などを選別したり、箱詰めされた柿を運搬したりするところを見学した。

この後、近くの柿畑に移動。女性たちは、つやつやと色づいた刃根早生(とねわせ)柿を、一つ一つ丁寧に摘み取り、1人4個ずつ土産にした。倉マスヱ(くら・ますえ)さん(72)は「この色といい、この感触といい、素敵な柿ですね。柿狩りは初体験で、とても楽しいです」とにっこり笑った。

橋本市農林振興課によると、橋本・伊都地方の刀根早生(とねわせ)柿は、毎年約1万3000トン出荷。「今年は天候不順などの影響で、やや小ぶりだったが、味は上々です」と話していた。

刃根早生の後、平核無柿(ひらたねなしがき)、富有柿(ふゆうがき)と移り、橋本の柿は県内外の食卓を飾ることになる。

写真(上)は柿畑で刀根早生柿の柿狩りを体験する女性たち。写真(中)は柿の選果風景を見学する女性たち。写真(下)は柿畑で収穫方法を聞く女性たち。

更新日:2014年10月19日 日曜日 00:00

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