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葉牡丹やコニファーを植栽~橋本・学文路の通学路

子供たちやドライバーに花の美しさを感じてもらおうと、和歌山県橋本市学文路(神谷重廣区長)の有志でつくる「学文路すみれ会」=海堀博史(かいぼり・ひろふみ)会長=は、12月3日、地元の国道370号線両側の歩道わき花壇に、葉牡丹(はぼたん)やコニファーなど冬季の花の植え付け作業を行った。
同会は昨年11月に地元の男女有志14人で結成。この日、国交省から和歌山県伊都振興局を通じて提供された葉牡丹をはじめ、パンジーやチューリップなど、計10種類1000ポットを用意。
小春日和の中、花栽培のベテラン・三戸容子(みと・ようこ)さんのデザインに基づき、神谷区長や会員、その友人ら約20人が参加。、歩道わきの花壇(長さ約20メートル、幅2~1メートル)に植栽デザインを描き、穴を掘って、1ポットずつ次々と植栽、丁寧に土をかぶせていった。
植え終えた葉牡丹からは、「もういくつ寝るとお正月♪」という子供たちの声、コニファーからは「ジングルベル、ジングルベル♪」というトナカイの鈴の音さえ聞こえてきそうな心地よさ。
ちょうど、ここは学文路小学校や、学文路幼稚園、保育園の通学・通園路になっていて、多くの子供たちの目に触れることになる。三戸さんは「冬に咲く花は限られていますが、その中でも、クリスマスやお正月を感じさせる花を選び、葉牡丹は紅白を配して、めでたさを表しました」とにっこり。
海堀会長は「私たち会員は、若い方もおられますが、平均年齢はやはり約70歳と高齢です。それでも、子供たちに、私たちが郷土の美化活動を実践していることや、季節の花の素晴らしさを感じてらえたらうれしいです」と話し、「今後も春夏秋冬、花の植栽活動を続けたい」と張り切っていた。
写真は、いずれも花壇に季節の花を植栽する「学文路すみれ会」の会員たち。

更新日:2013年12月3日 火曜日 22:07

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